約 3,698,342 件
https://w.atwiki.jp/otoaso/pages/54.html
12月9日の夜更け。 「ただいま~……」 「あかり、お帰りなさいまし♪」 ドアを開けると、エプロン姿でルンルンな花音がいた。 「いつになくご機嫌だね……」 「ふふふ、今日は何の日だかご存知でしょう?」 「自分でいうの? なんか恥ずかしいよ……」 鞄を部屋に置きに行きながら言う。 「あらそうですの。じゃあ……、あかりの為のスペシャルメニューはお預けということでよろしくて?」 「ええ~っ、なんでそうなるの~?」 「じゃあ、今日は何の日ですの?」 「……私の誕生日」 「よく言えました、良い子ですわね~」 「撫でないでよ……!」 「良いんじゃないですの、減るもんじゃありませんし……」 そう言って私の頭をわしゃわしゃし続ける。……まあ、もう外には出ないし、花音にしか見せない姿だから、別に良いんだけど……。 「じゃあ、早く着替えてきて下さいまし、シチューを温めておきますので」 「わぁ、シチュー? 私シチュー大好き!」 「当然知ってますわよ? 食後はケーキも買ってありますので」 「至れり尽くせりで申し訳ないよ……良いね、誕生日」 「そんな謙遜することなくてですよ、パートナーですから」 そう言って花音は胸を張る。……久しぶりに見たけど、相変わらず育ってないなぁ。 「……うん。そうだよね。私と花音はパートナー……。……あれ、……眠くなってき……ちゃった……?」 「あかり……?」 意識が……遠退いて……花音……。 天井だ。 ……という夢を見たらしい。……花音ちゃんと一緒に住んでるの? 何故か呼び捨てにしてたし……。不思議が一杯。でも、ああいうのもありだなぁ。……というか。 「今日、誕生日か……」 一人で迎える朝。学校に行ったら、みんな祝ってくれるだろうか。期待に胸を膨らませながら、私は支度を始めるのでした。
https://w.atwiki.jp/netwatch-ishiguroaya/pages/56.html
ますみん56歳(笑)誕生日 屁゚は、子供達の誕生日は不本意であろう手作りで済ましておきながら、 ババァの誕生日には無駄にお金をかけています。 無印良品のCDプレーヤーを『誕生日の前借り』(笑)で買ってあげたのにもかかわらず・・・ http //s01.megalodon.jp/2009-0718-2030-08/ameblo.jp/ishiguro-aya/day7-20090717.html 6人分にしては少ないケンタッキーパーティー めっちゃ食べてました http //s03.megalodon.jp/2009-0718-2029-28/ameblo.jp/ishiguro-aya/day6-20090717.html 屁゚:Suzy’s Zoo のステンレスサマーボトルとパスケース りむちゃん:大好物のチョコレート そなちゃん:カラーのマニキュア ようた:ハートのネックレス 子供達のプレゼントは、子供が安易に買えるような代物ではないので屁゚が出したと推測 真矢の誕生日プレゼントは缶コーヒやお菓子、ジュースなんかだったというのに・・・ http //s03.megalodon.jp/2009-0718-2028-50/ameblo.jp/ishiguro-aya/day5-20090717.html ⇔ 子供は必ず屁゚特製誕生日屁゚レゼント 12センチだけどかなり濃厚そうなこのケーキ、ママ一人用(笑)その名も『アフロ』 グラマシーニューヨークのアフロ3500円弱 ケーキを目の前に食べずに我慢出来るはずもない子供チームに(笑)フルーツタルト ババァはアフロを一人でがっつき、子供はタルトを三人でつつきあって食べたのでしょうか? ちなみにりむちゃんの「チョコレートケーキがたべたいです。」(2007年七夕)の夢は しっかり叶えられていません http //s01.megalodon.jp/2009-0718-2026-28/ameblo.jp/ishiguro-aya/day4-20090717.html ⇔ 子供は必ず屁゚特製食紅ケーキの数々
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/307.html
水仙堂 雹 の発言 こんばんはー 水仙堂 雹 の発言 予約したゲームの時間になりましたので伺いました 芝村 の発言 はい 水仙堂 雹 の発言 予約記事はこちらです 水仙堂 雹 の発言 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4881 reno=4596 oya=4596 mode=msgview 【予約者の名前】36-00690-01:水仙堂 雹:神聖巫連盟 【実施予定日時】9/29/21:00~22:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・水仙堂 ヴァンシスカ:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・36-00690-01:水仙堂 雹:-0マイル:入学済 今回は個人ACEの誕生日ということで枠をいただきました。ありがとうございます。 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=4972 芝村 の発言 イベントは? 水仙堂 雹 の発言 ヴァンシスカの誕生日をお祝いしたいと思います 水仙堂 雹 の発言 危険がなければ藩国でお願いします 芝村 の発言 まだ生きてたかな。2分待ってね 水仙堂 雹 の発言 はーい /*/ 芝村 ここは、神聖巫連盟だ。 派手で、汚い街並が続いている。 水仙堂 雹 むむ Q:周りの人の様子はどんな感じでしょうか 芝村 A:薬をもとめてさまよってるね。 時折、倒れてそのまま死ぬものもいる。 水仙堂 雹 #あぶなーい 芝村 いくつもの片付けられてない死体が腐臭を放っている 水仙堂 雹 Q:待ち合わせ場所に来ていると思うのですが、ヴァンシスカの姿はありませんか? 芝村 A:ないねえ 水仙堂 雹 r:国に連絡して、死体を埋葬してもらいます。 冥福を祈りつつ 芝村 拒否された 水仙堂 雹 さぁどこへ行こうか・・・ 芝村 そんな汚い仕事は出来ないという話だ 水仙堂 雹 むむむ Q 今いるのは元からの街でしょうか 新しい第二都市でしょうか? 芝村 向こうから暁の戦士団が歩いている。 A:元々の場所 水仙堂 雹 戦士団の様子を観察しつつ挨拶を 『どうもこんにちわー』 芝村 暁の兵は頭をさげた。 顔をしかめている 水仙堂 雹 『しぶい顔をされていますね どうされましたか』 暁の兵:「いやまあ、我々は、このように堕落しているのは、慣れておりません」 芝村 年長者がなんかサイン送っている 暁の兵:「失礼」 水仙堂 雹 r:サインが同じ暁の兵に向けてのものであれば、追いかけてみます 芝村 隣の兵に、そういうこと言っても無駄だと、とめられたようだ 水仙堂 雹 なるほど では移動を r:漢方病院へ移動します 『失礼します』 芝村 病院についたよ。 水仙堂 雹 Q 病院は機能していますか? 芝村 たくさんの人々が働いている。 だが患者はそれ以上に多く、麻痺しそうだ 水仙堂 雹 r:ヴァンシスカの姿があるか聞きつつ探してみて、いなければ児童養護施設へ移動します r:移動する道すがら、普通の家庭の様子を観察します 芝村 r:普通の家庭などはすでに崩壊しているようだ。 ヴァンシスカはいないようだ。児童擁護施設に着いた。 暁の兵が守ってる。 あれ。あったな。さっき 水仙堂 雹 『おや、またお会いしましたね 中に入れますか?』 暁の兵:「ここは、我々が守っております。どうぞ、お引き取りください」 水仙堂 雹 『人を探しているのですが、水仙堂のヴァンシスカをご存知ありませんか』 暁の兵:「存じております」 水仙堂 雹 『今 どこにいるのでしょうか』 暁の兵:「お教えできません。貴方には」 水仙堂 雹 『私には・・ですか』 芝村 暁の兵はうなずいた 水仙堂 雹 #うあー r:少し離れて 木でもあればそこで 休んで落ち着きます 芝村 はい。 水仙堂 雹 Q やりとりしている間の相手の表情はどうでしたか? 芝村 A:貴方を見下していたようだ 水仙堂 雹 では施設を守る兵のところへ戻り 自分が会いに来たことを伝えるだけ伝えてもらいます それから 遅くなったけど誕生日おめでとう と r:伝言をお願いできたらこの場を離れます 芝村 兵達は戸惑った後、うなずいた。伝えに行ったようだ。 どこにいく? 水仙堂 雹 孔明廟の様子を見に r:気合入れたいので頬をたたきます 芝村 はい。 水仙堂 雹 ぺちぺち 芝村 孔明廟はずいぶん静かだ。 流民も気味悪がって近づいてないらしい。 ここだけ、奇妙に静かだ 水仙堂 雹 Q 立ってみて 嫌な感じなどはしますか? 芝村 A:それはない 水仙堂 雹 ふむ でははじめいた街の違う区画へ移動して情報収集します 芝村 でようとすると、白い服の男がいる。 貴方は会ったことがある。 水仙堂 雹 Q 以前会ったのはハイマイルで でしょうか? 『おや こんにちわ』 芝村 A:ええ 相手は、児童擁護施設の方を指さした。 クーリンガン:「ヴァンシスカ、襲われているわよ」 水仙堂 雹 ! r:施設へ走ります 『なんでかしらんが 情報ありがとよ!』 #ここは信じてみましょう 芝村 馬車が襲われている。 暁の兵士たちがすごい勢いで暴徒をけちらしている。 馬車からヴァンシスカが顔を見せた 水仙堂 雹 r:こちらもヴァンシスカの顔を見ます 無事でよかったー 芝村 その隙に、ヴァンシスカは襲われた。 3 水仙堂 雹 暁の兵に感謝を 芝村 2 1 水仙堂 雹 とびつきます ヴァンシスカに 芝村 とびついた かわした。 暁の兵がすぐに暴徒を倒した。 暁の兵:「撤退するぞ」 芝村 逃げ出した 水仙堂 雹 r:暁の兵と馬車を追います 芝村 はい。 /*/ 芝村 何とか逃げ出した。 施設に戻ったよ 水仙堂 雹 はぁはぁ 芝村 ここはまだ。普通だ 水仙堂 雹 Q 自分は外、ヴァンシスカや兵は中 という状況でしょうか 芝村 A:いや。全員中だよ 貴方も入れられている。 門は閉じた。 水仙堂 雹 r:息を整えつつ 周りを見ます 芝村 子供達が心配そうに見てる ここはまともなやつらがのこってるようだ 死体もない 水仙堂 雹 #よかった r:子供に微笑みます こわくないよー 芝村 子供も笑った。 ヴァンシスカは息を整えた。 ため息をついた。 ヴァンシスカ:「無事で良かった」 水仙堂 雹 子供の不安を和らげつつ ヴァンシスカを見ます 『無事でよかった ヴァンシスカ』 r:心の中で小さくくーりんに感謝を ヴァンシスカ:「・・・この国で動き回るのは、自殺行為です」 水仙堂 雹 『ごめん』 ヴァンシスカ:「・・・いえ。すみません。厳しい表現で」 水仙堂 雹 『そして ありがとう』 r:可能なら ヴァンシスカを抱きしめます 芝村 ヴァンシスカはびっくりしたが、抱きしめられた。 ため息をついた。よかったというように。 /*/ 水仙堂 雹 『あと 誕生日おめでとう』 芝村 の発言 はい。・おつかれさまでした。 水仙堂 雹 の発言 ありがとうございました 芝村 の発言 誕生日おめでとうは、入力しておきます。 水仙堂 雹 の発言 自分の口から伝えたいのでよろしくお願いします。ありがとうございます 芝村 の発言 はい。 芝村 の発言 評価は+1+1でした。 芝村 の発言 秘宝館には1,1で依頼できます。 水仙堂 雹 はい 芝村 の発言 では解散しましょう。おつかれさまでしたー 水仙堂 雹 おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/talesoflink/pages/128.html
★3 魔タイプ [クレリック]ミント 術技 ファーストエイド HPを10%回復 リーダースキル マナの信仰者 ▲と★マーカーの攻撃力を1.2倍にする スキル ナース HPを30%回復 リンク数:35 特性1 リンクファースト リンクの始点の時に攻撃力が5%アップ 討伐数:10 特性2 バイタリティ3 HP+150 討伐数:100 特性3 ─ ─ 討伐数:─ 特性4 ─ ─ 討伐数:─ 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 432 470 582 8 50(70) 入手場所 キャラクターガシャ、任務 解説 登場作品 テイルズ オブ ファンタジア コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ryubi/pages/9.html
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/64.html
Story ID 6jalZr2W0 氏(9th take) ○月×日 来月から始まるローゼンメイデン世界ツアーを目前にしたある日。 薔薇水晶は真紅と蒼星石を自分の部屋に呼んだ。 薔「・・・真紅、蒼星石。相談があるんだけど。」 蒼「うん?どうしたの?薔薇水晶。」 紅「あら、珍しいわね薔薇水晶。どうかしたの?」 薔「来月は銀ちゃんの誕生日。そのお祝いに私は歌を作ってあげたい。」 蒼「へぇ~そうなんだ。それはいい考えだね。」 紅「あら、素敵な話ね。私も一曲作ろうかしら・・・って冗談だからジト目で見ないで頂戴。」 薔「うん・・・。」 紅「どんな歌を作るの?貴女の水銀燈への想いから想像するに容易い事ではあるけれど。」 薔「うん。私の正直な気持ちを銀ちゃんに伝えられるような歌にしたい。」 蒼「そっか。それで僕達は何をすればいいの?」 薔「二人には私が作った曲を見て欲しい。それでおかしい部分があったら直してほしい。」 薔「それと・・・二人で一緒にギターを弾いて欲しい。」 紅「了解。曲が出来るのを今から楽しみにしているわ。」 蒼「僕も待ってるね。何かあったらちゃんと相談してね?」 薔「ありがとう・・・。」 持つべきものはいい姉妹だ。二人に深く感謝しながら薔薇水晶は曲作りに入った。 そしてライブの当日でもあり、水銀燈の誕生日。 偶然にも会場は前回のライブの最終日に感極まった水銀燈が泣き出してしまったあの会場。 何時に無く緊張した様子の薔薇水晶を心配している姉妹達。 銀「ちょっと薔薇水晶大丈夫ぅ?なんかあったのぉ?」 薔「・・・ううん、なんでもない。ちょっと緊張してるだけ・・・。」 翠「まぁなんかあったらこの翠星石がなんとかしてあげるですよ!」 雛「すいぎんとーう お誕生日おめでとうなのー!」 金「流石水銀燈かしらー!プレゼントだけでトラック一台埋まる勢いかしら!」 雛「うにゅーがあったら雛にもわけてほしいの!」 金「このプレゼント、いったいいくらになるかしらー!」 雛・金「「ヒナヒナヒナー!カナカナカナー!」」 銀「あ、ありがとうね。二人とも・・・」 いつもと変わらない二人に乾いた笑いを浮かべる水銀燈。 少し離れた所で 紅「全く本番直前だというのに騒々しいわね・・・」 蒼「まあいつもの事だよ。リラックスできるという事は大事だしね。」 薔「真紅、蒼星石・・・。今日はお願い。」 蒼「精一杯頑張るよ。それでいつ歌うんだい?」 薔「アンコールの後。最初に私がでてから銀ちゃんを呼んで歌をプレゼントする。」 蒼「その時に一緒にいけばいいんだね、了解したよ。」 紅「ええ、頑張りましょう。水銀燈の顔が見ものだわ。」 緊張していた薔薇水晶だが心配されていたミスも無く普段通りにライヴは進んだ。 そして本番後、観客が求めるアンコールの声を合図に三人は準備を始めた。 銀「さぁて、ラスト頑張りますかぁ。準備はどう?」 紅「何時でもいけるわ。」 蒼「僕も準備OKだよ。」 翠「も、もうちょっと時間かかりそうですぅー。」 雛「雛も雛もー!アンコールで着けようと思ってたリボンがないのー!」 銀「しょうがないわねぇ。それまで場を繋いでくるわぁ。」 蒼「あ、待って水銀燈。今日は僕と真紅と薔薇水晶でいくよ。」 銀「あら珍しいわねぇ。どうしたのぉ?」 紅「今日が誕生日の貴女は言うならば主役よ。主役は最後に登場するものだわ。」 蒼「うんうん。僕達でお客さんを暖めておくから水銀燈は頃合を見て出てきてね。」 銀「わかったわぁ。でも薔薇水晶・・・しゃべれるのぉ?」 薔「・・・銀ちゃんのためにも頑張る。ツッコミは任せて・・・」 銀「そ、そう。じゃあ私は社長待遇で行かせて貰うわぁ。頑張ってねぇ。」 水銀燈にバレないように隠して置いたギターをとりだしてステージに向かう3人。 薔「緊張する・・・。」 蒼「大丈夫。練習どおりやればいいんだよ。落ち着いて頑張ろう。」 紅「ええ、そうね。頑張りましょう」 ステージに立つ3人。 紅「皆、今日は来てくれて本当にありがとう。本当に感謝するわ。」 蒼「僕達がまたここに戻ってくる事ができたのは皆のおかげだよ。ありがとう。」 薔「・・・ありがとう。」 紅「さて、今日は貴方達も知っての通り水銀燈の誕生日だわ。」 蒼「うんうん。僕達も普段お世話になっているから皆でお祝いしてあげようと思うんだ。」 紅「そろそろくるはずね。水銀燈!ファンが待ってるわ。早くいらっしゃい!」 銀「皆ありがとぉ。こんな大きな会場でこんなに大勢に祝ってもらえるなんてうれしいわぁ。」 薔「・・・銀ちゃん。」 銀「なぁに?薔薇水晶?」 薔「・・・銀ちゃんの為に頑張って歌を作ったの。聞いて欲しい。」 銀「あら、珍しいわねぇ。貴女が歌を作るなんて。是非是非聞かせて欲しいわぁ。」 薔「・・・うん、わかった。真紅、蒼星石、お願い。」 紅「了解よ。」 蒼「うん、頑張ろう!」 真紅と蒼星石のギターが鳴り響く。 完全なタイミングで弾き始める二人。薔薇水晶にはそれがとても心強く感じられた。 真紅と蒼星石は私の為に頑張ってくれた。 今度は私がそれに答える番。私の思いを銀ちゃんに伝える番。 薔「・・・頑張ります。」 さあ、歌の始まりだ―。 薔「消え行く街灯り 灯される星光―」 姉妹達と出会った高校時代。私には友達もほとんどいなかった。 薔「貴女へのこの想い もう隠せない―」 ただただ単調な毎日が過ぎていくだけだったあの頃。 薔「あの春の夜、満開の桜木の下にいたって―」 そんな私に声をかけてくれた銀ちゃん。思えばそれが始まりだった―。 薔「あの夏の夜、二人静かな川辺にいた時も―」 銀ちゃんが友達になってくれて今まで灰色だった私の人生は薔薇の花が咲いたように鮮やかになっていった。 薔「あの秋の夜 光輝く白銀の月の下―」 時には相手を思う余りに心無い事を言ってしまった時もあった。 薔「あの冬の夜、冷たい風に晒されたって―」 時には大好きなのにすれ違ってしまった時もあった。 薔「姉妹という名の境界線を―」 周りからみたらおかしいと思われるだろう。 薔「眠れぬ少女はあの言葉を思い出した―。」 それでもいい。誰に何を言われても私は銀ちゃんが好きだった。 薔「何処に辿り着くかは解らないけれど―」 私に全てを与えてくれた銀ちゃん。 薔「失う事を恐れずに伝えたい―。」 私の全てを変えてくれた銀ちゃん。 薔「今貴女への想いが 愛に変わった事を―。」 今度は私の番だ・・・! ―数時間後。 あの後薔薇水晶は緊張の糸が切れたのか倒れこんでしまった。 大事をとってライブは中止。 ファンも薔薇水晶の体調を気遣ってか納得してくれたみたいだった。 薔「・・・。」 私がした事は正しかったのだろうか。 私は自分の気持ちを無理やり銀ちゃんに押し付けただけなのではないか。 そう考えると自責の念がこみ上げてくる。 トントン。 薔「・・・はい。」 銀「私よぉ。入っていい?」 薔「・・・う、うん。」 シュウマイをもった水銀燈が照れ臭そうにベットに腰掛ける。 薔「・・・銀ちゃん怒ってない?」」 銀「・・・え?別に怒ってなんかないわぁ。寧ろ嬉しかった位よぉ?」 薔「・・・嬉しかった?」 銀「当然よぉ。貴女の正直な気持ち、全部聞けたんですもの。」 銀「だから今度は私の気持ちを貴女に聞いて欲しいわぁ・・・」 薔「・・・え?」 銀「よーく聞いてね?一回しか言わないわよぉ?」 薔「・・・怖い。」 銀「ふふ、怖がらなくて平気。だって・・・」 銀「私も貴女の事が大好きだから・・・。」 ぎゅっと抱きしめられる感触と同時に頬に感じる暖かさ。 何が起きたか解らずにいる私をみて子供のように笑う銀ちゃん。 翠「あー!!!見たですよ見たですよ!」 蒼「ち、ちょっと翠星石!邪魔しちゃダメだって!」 翠「止めるなです蒼星石!この写真をフライデーに売れば・・・ヒッヒッヒ!」 蒼「自分の首も絞めてるからねそれ・・・。」 紅「相変わらず騒々しいわね・・・。」 雛・金「「ヒナヒナー!カナカナー!」」 銀「やけに外が騒がしいわねぇ・・・。」 薔「・・・銀ちゃん。」 銀「なぁにぃ?」 薔「・・・大好き。」 銀「ふふ、私もよぉ」 短編SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/3261.html
タータンハット(ミント) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/3510.html
タータンミディ(ミント) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/3531.html
タータンロング(ミント) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clglkojinmatome/pages/27.html
神楽鈴奈誕生日ツイート※山中P Twitter